パトロン欲しい ~パパ募集したい女性に探し方をお教えします~

パトロンとはどのような存在かというところから始まり、パトロンの探し方や、彼らとの付き合い方、どういうタイプの女性が援助を受けやすいのかなど、パパ活について総合的にお伝えします。

タニマチとは?後援者やサポーターと同じ意味?

time 2016/03/14

タニマチとは?後援者やサポーターと同じ意味?

「パトロン」とよく似た言葉にパパやタニマチがあります。ここでは、混同されがちな「タニマチ」の意味や語源、日本での使われ方の違いについて説明していきます。

タニマチの意味や語源について

一方「タニマチ」は日本の相撲界から生まれた語で、諸説ありますが、「谷町」という地名に由来するというのが有力なようです。意味は、こちらも後援者や支援者のことです。

今日では、相撲界だけでなく、野球、プロレスなど他のスポーツの世界や、芸能界でも使われています。特に、有名人と親しいことや、羽振りがよいことをアピールしたい人が、積極的に「ひいき客」となったり、繁華街での遊興に力を貸したりしているようです。

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語源は、「谷町」に住んでいた相撲好きの医師が力士たちを無料で治療していたとか、呉服問屋の主人が力士たちを後援していたというエピソードからきているようで、男女の別なく使えるイメージです。

最近では昔ながらのタニマチが減り、「個人後援会」や「ファンクラブ」という応援の仕方が増えています。そのため、「ファンとして応援している」「特定のスポーツや芸能活動を後援している」という場合も「タニマチ」が使われることが多いようです。

似ている言葉ですが、日本ではうかつに「パトロン」や「パパ」という言い方をすると、不快な気持ちになる人がいるかもしれないのでご注意ください。「タニマチ」も相撲界の隠語から生まれた言葉なので、気になる人は「サポーター」や「無償スポンサー」などと呼び変えてもよいかもしれません。

本来のパトロンの意味と、タニマチの使い方

もとは英語のpatronという単語で、辞書によると、後援者や支援者、保護者などの意味です。今でいう「サポーター」とか「スポンサー」と似ているかもしれません。芸術家や慈善団体などを金銭や人脈によって支え、助けている人のことです。

どちらも後ろ盾になって応援するということは同じです。しかし日本では、いつの間にか「女性を援助する裕福なおじさん」というイメージになってしまい、あまりいい意味では使われなくなってしまいました。

外国で「パトロン」といえば芸術家をバックアップする文化人のようなイメージであり、支援する側とされる側は異性同士とは限らず、そこに男女の親密な関係は発生しません。しかし日本では、たいがい「裕福なパパと愛人女性」のように思われてしまいます。

ですから日本では、支援する側とされる側に男女のプライベートな関係がある場合は、「パトロン」という語を使うのは間違いではありません。「パパ」でも構わないでしょう。それ以外、本来の「芸術家や芸能人をバックアップする」という文脈で使いたい場合は、「タニマチ」のほうが相応しいかもしれません。

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